
鳥谷 敬
プロ野球界の第一線で長年活躍し、数々の記録を打ち立ててきた鳥谷敬さん。
毎日の試合を戦い抜く中で、常に向き合ってきたのは、「体を鍛えること」だけではなく、「休息」という技術でした。
現役を退いた今だからこそ語れるコンディショニングとの向き合い方。
そして、MEGURIとの出会いによって改めて実感した、パフォーマンスを支える”休息の本質”とは。
現役時代は、自ら休むということがなかなかできませんでした。
野球は本当に毎日試合があるので、日々の体の変化を感じながら過ごすことが欠かせなかったですね。
その日の状態に合わせてトレーニングの強度や運動方法を変えながら、自分のコンディションの維持に努めていました。
今が体を鍛えるタイミングなのか、それとも休むタイミングなのか。食事も、回復のためなのか、体を強くするためなのか。その目的を意識して選んでいました。
オンとオフを自分の中でしっかり切り替え、その時々に必要なことを見極めることが大切だったと思います。
現役時代から首の状態はあまり良くなく、背中を含めた血流はとても大切にしていました。ランニングや交代浴など、自分で血流を上げて疲れを取ることが、日々の習慣になっていましたね。
現在もトレーニングやランニングは続けていますが、今でもその日の体調や体の状態は毎日違います。
今が、自分の疲れを取るためなのか、コンディションを整えるためなのか、意識して過ごしています。
現在は、現役時代よりも、しっかり休息を取ることを意識できるようになりました。
一番は睡眠ですね。
睡眠の質が良くて、朝起きた時にスッキリしていること。
目覚めが良い時は、「しっかり休めたな」と感じます。
頑張ることや、休まず続けることが美学のように思われることがあります。
ですが、成果を出すためには、オンとオフをうまく使い分けることが大切です。
休息にしっかり目を向けることで、パフォーマンスを発揮する場面で、より良い力が出せると思います。
日常の中に休息を取り入れることは、とても大切だと思います。

最初は、見た印象よりも痛かったです。
いきなり上半身裸で寝てみたので、思った以上に刺激がありました。
2〜3分使って一度起きて、また乗ってみるということを繰り返しました。
一番感じたのは、血流が良くなったことです。
血流が良くなると身体も楽になりますし、特に首の左右の動きが楽になったので、それは自分でも驚きました。
寝て起きた時に、身体がポカポカしている感覚がありました。
寝る前に何回か使ってから寝ていましたが、朝起きた時の感覚がとても良いと感じました。
自分は首や背中が凝りやすいので、それが寝ている時に悪さをしていた部分を解消した状態で眠れる。特に朝のスッキリ感は大きく感じます。
