リラックスしやすい寝る姿勢は?仰向け・横向きの選び方
この記事では、寝る姿勢で寝つきはどう変わるか、仰向けが向く日、横向きが向く日、クッションをどこに足すかを整理し、リラックスしやすい寝る姿勢は仰向け・横向きの選び方について、無理なく続けやすい見直し方を紹介します。
寝る姿勢で、寝つきはどう変わるか
こわばったまま横になると、たいてい腰か肩のどちらかに出ます。腰なら反り気味、肩なら床から浮いている感じ。まず見るのは、横になった直後にどこが気になるかということです。ここが分かると、姿勢の選び方も決まってきます。例えば、腰なら仰向けを工夫する方向、肩なら横向きを工夫する方向、というふうに分かれます。
寝る姿勢の見方
リラックスしやすい寝る姿勢は、腰が気になるなら仰向けで膝の下にクッション、肩が気になるなら横向きで膝の間にクッションを挟むのが目安です。どちらも合わなければ、途中で変えてかまいません。
腰や肩に出る夜
例えば、仰向けになったときに腰と床のあいだに手のひらがすっと入るなら、腰が反り気味です。肩なら、床につかずに浮いている感じがあります。目安は、力を抜こうとしたときに戻ってくる場所です。例えば、息を吐いて肩を落としても、5秒ほどでまた上がってくるなら、そこが今夜の気になる場所です。
仰向けが向く日、向かない日をどう見分けるか
仰向けは、体重が背中全体に分かれるので楽なことが多い姿勢です。ただ、腰が反りやすい日や、鼻づまりのある日はつらくなります。合う日と合わない日があると思っておくと、迷いません。例えば、前の晩は仰向けが楽だったのに今夜はつらい、ということも普通に起きます。
腰が浮く日
腰が浮く日は、仰向けだけだと反りが続いてつらくなります。例えば、10分ほど仰向けでいて腰の張りが増すなら、その夜は向いていません。目安は、腰の下のすき間が手のひら1枚分より広いかどうかです。
息が浅くなる日
息が浅く感じる日も、仰向けだと落ち着かないことがあります。例えば、鼻がつまっている日や、食後すぐに横になった日。目安は、仰向けになってから呼吸が楽になるか、逆に苦しくなるかです。
横向きが向く日、向かない日
横向きは、腰の反りが出にくく、息もしやすい姿勢です。ただし、下になる肩に体重がかかるので、肩が気になる日は逆につらくなります。左右どちらを下にするかでも感じ方が変わります。例えば、食後すぐなら左を下にするほうが楽という人もいます。
下の肩が痛い日
下の肩が痛くなる日は、肩を少し前に出して、胸を軽く開くようにすると当たりが変わります。例えば、下の腕を体の前へ流しておく。目安は、10分ほどでしびれが出てこないかどうかです。出るなら反対を下にします。例えば、右を下にして10分でしびれたなら、その夜は左を下にしてみます。
首の高さが合わない
首の高さが合わないと、横向きは続きません。例えば、枕が低いと頭が下がり、高いと首が曲がります。目安は、頭から背中までがまっすぐ並んでいるかどうか。タオルを1枚足すだけで変わることもあります。目安は、朝起きたときに首の後ろが張っていないかどうかです。
クッションや枕をどこに足すか決める
クッションや枕は、足す場所を決めておくと迷いません。仰向けなら膝の下、横向きなら膝の間。この2か所だけ覚えておけば十分です。専用のものを買わなくても、家にあるバスタオルや使っていない枕で足ります。例えば、バスタオルを二つ折りにすれば厚みも調整できます。
膝の下に足す
仰向けで膝の下に足すと、腰の反りがゆるみます。例えば、二つ折りにしたバスタオルや薄いクッションを膝の下へ。高さは10センチ前後が目安です。高すぎると今度は腰が浮くので、様子を見ながら調整します。例えば、タオルの折り方を一段減らすだけでも変わります。
膝の間に挟む
横向きで膝の間に挟むと、骨盤のねじれが減って腰が楽になります。例えば、薄めの枕やクッションを1つ。目安は、上の膝が下の膝より前に落ちないかどうか。落ちるなら、もう少し厚みを足します。例えば、薄い枕1つで足りなければ、バスタオルを1枚重ねてみてください。
途中で姿勢を変えていい
寝つくときの姿勢と、夜中の姿勢が同じである必要はありません。途中で変えていいものだと思っておくほうが、力が抜けます。姿勢を1つに決めようとすると、それ自体が気になってしまいます。例えば、この向きで寝ると決めた夜ほど、寝返りを我慢して余計に力が入ります。
途中で変わるもの
例えば、仰向けで10分過ごしてから横向きになる、という流れでも大丈夫です。目安は、変えたあとに楽になったかどうか。夜中に目が覚めたときも、そのとき楽な向きを選んでかまいません。
続くときは
腰や肩の痛みが2週間ほど続くとき、しびれをともなうとき、日常生活に支障が出ているときは、姿勢の工夫だけで済ませず、状況に合う相談先へ相談してください。目安は、朝起きたときに前の日より痛みが強いかどうかです。
横になる時間を心地よくするなら、MEGURI
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– マットは、横になってゆったり過ごす時間に
– ピローは、首まわりや、ちょっとした休憩の合間に
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よくある質問
Q. 仰向けと横向き、毎晩変えてもいいですか
かまいません。
その日の腰や肩の感じで選んでください。
途中で変えるのも自然なことです。
Q. 枕の高さはどう見ればいいですか
横向きのとき、頭から背中までがまっすぐ並んでいるかどうかが目安です。
ずれていればタオルで調整します。
Q. MEGURIはどんなふうに取り入れられますか
表面のやさしい刺激と深部へのアプローチを両立した「癒し特化型スパイクマット」です。
横になる時間に、マットやピローとして使えます。
まとめ
寝つきにくい夜は、腰が気になるなら仰向けで膝の下にクッション、肩が気になるなら横向きで膝の間にクッションを挟みます。どちらも合わない夜は、途中で姿勢を変えてかまいません。痛みが続くときは、姿勢の工夫だけで済ませず相談してください。



