Column コラム

2026.07.17

肩こりがつらい夜に|寝る前セルフケア3ステップで一日を区切る

日中の肩の重さを、そのまま布団まで持ち込んでいませんか。あれこれやろうとすると続かないものですが、寝る前のほんの数分でも、流れを決めておくと自然と手が伸びます。この記事は「就寝までの時間帯」に絞って、3つのステップにまとめました。

この記事でわかること

おすすめは、温める → ほぐす → ゆるめて休む、の3ステップ。短く区切れる流れを毎晩同じ順番で置くと、考えなくても体が動くようになります。大事なのは長さよりも「寝る前という決まった時間にやる」ことです。全部が取り込めない日は、温めて横になるだけでも構いません。

なぜ「寝る前」というタイミングなのか

寝る前をおすすめするには理由があります。夜は、日中の緊張を解いて休みへ向かう時間なので、ここで一日を一度リセットすることで、気持ちの面でも区切りやすくなります。

また、寝る前は「新たな予定が入りにくい」ことがポイントです。朝は支度に追われ、昼は仕事や家事で中断されがちですが、一日の終わりは邪魔が入りにくく、決まった時間を確保して習慣として根づきやすいのです。

ステップ1:温める

最初は、肩や首を温めるところから。冷えてこわばったまま触れるより、温まったあとのほうが、同じ力でも触り心地がやわらかく感じられます。

一番なじみやすいのは、湯船にゆっくりつかること。お風呂上がりは、そのまま次のステップへ移りやすいタイミングです。シャワーだけで済ませた日や時間がない日は、蒸しタオルを首肩に数分当てるだけでも気分が変わります。温める・冷やすの使い分けは肩こりに温めるべきタイミングと、冷やすべきタイミングでくわしくまとめています。

ステップ2:ほぐす

温まったら、肩まわりを軽くほぐします。ここでのコツは、夜は強く揉まないこと。日中のように力を入れると、かえって目が冴えてしまいます。

順番は、首のつけ根 → 肩の上 → 肩甲骨まわりへと、上から外側へ。息を吐きながら、ゆっくりやさしく触れていきます。細かい手順は肩こりをほぐす順番。首、肩、肩甲骨のどこから始めるかで整理しているので、ここでは「強くしすぎない」とだけ覚えておけば十分です。夜のほぐしは、しっかりやることより、気持ちよく終えることを優先しましょう。

ステップ3:リラックスする

最後は、ほぐした体をそのままゆるめて、リラックスすることが重要です。ここでうまく切り替えられると、布団に入ってからの過ごし方がぐっと楽になります。

やることはとてもシンプルで、息をゆっくり長く吐くのを数回くり返すだけ。肩の力を抜いて、そのまま横になります。ここで、背中側や肩甲骨の内側のように手が届きにくい箇所は、横になって体重を預けられるだけで使えるアイテムがおすすめです。

そして、この3ステップを毎晩同じ時間に置くこと。考えなくても動ける流れにしておくと、自然と夜の習慣になっていきます。

忙しい日のための「短縮版」

毎晩フルでやろうとすると、かえって続きません。疲れて何もしたくない日は、3ステップを思いきって縮めてしまいましょう。たとえば、お風呂で温まった流れのまま横になって、長く息を吐くだけ。ステップ1と3だけの「温める→ゆるめて休む」でも十分です。大切なのは、毎晩ゼロにしないこと。短くても続けたという感覚が、翌日のハードルを下げてくれます。完璧を目指さず、できる範囲で区切る。これが夜の習慣を長持ちさせるいちばんのコツです。

寝る前にやらないほうがいいこと

逆に、寝る前に避けたいこともあります。ひとつは、力いっぱい揉むこと。しっかりやろうとするほど体が興奮して、目が冴えてしまいます。もうひとつは、明るい光の下で長く続けること。ケアそのものより、まわりの環境が休みへの切り替えを邪魔してしまうことがあります。照明を少し落とし、画面から離れて、ゆっくりした動きでまとめる。「がんばらない」を意識するくらいが、夜にはちょうどよいのです。

寝る前の流れに、MEGURIのマット&ピロー

「温める → ほぐす → ゆるめて休む」を毎晩続けるなら、力を使わずに背中側まで体を預けられて、そのまま休みの時間へ入りやすいアイテムがあると、続けやすくなります。そこに合うのが、敷いて横になるだけで使えるMEGURI のマット&ピローです。

疲れた夜でも、横になるだけで使えるため、くつろぎから休みの時間へ移りやすいのが特長です。マットに加えてピローも組み合わせられるので、首のつけ根、肩、背中まわりを意識しながら、ひとつの流れでゆったり過ごせます。突起には、2種類の天然鉱石を独自にブレンドした mineral core® を採用することで使い心地に配慮しており、リラックスの時間にも取り入れやすい設計です。

くわしくはMEGURIはなぜ選ばれるのか。続けやすいスパイクマットの見分け方もどうぞ。

よくある質問

Q. 寝る前のセルフケアは、どれくらい時間が必要ですか?

A.

5分前後で区切れる短い流れで十分です。長く頑張るより、毎晩同じ順番でくり返すほうが続きやすくなります。

Q. 寝る前にほぐすと目が冴えませんか?

A.

強く揉むと冴えることがあります。息を吐きながらゆっくりゆるめると、休みへ切り替えやすくなります。

Q. MEGURIは寝る前のどのタイミングで使うのがいいですか?

A.

お風呂上がりのくつろぎから就寝までの時間に取り入れやすいアイテムです。ほぐしたあと、そのまま横になって休む流れに合わせやすくなっています。

まとめ

肩こりがつらい夜は、温める → ほぐす → ゆるめて休む、の3ステップで一日を区切るのがおすすめです。短い流れを毎晩同じ順番で置くと、肩の重さを翌朝へ持ち越しにくくなります。

手の届きにくい背中側は、MEGURI のように横になるだけで使えるアイテムを取り入れると、寝る前の習慣として続けやすくなります。「一気に何とかする」のでなく、毎日の習慣にすることを心がけましょう。

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