夏のだるさ、思い当たるのはどれ?暑さ・冷房・食事・寝不足
この記事では、夏のだるさで思い当たりやすい4つ、汗の日、冷房の日、食事の日、寝不足の日、複数思い当たるときの見方を整理し、夏のだるさ、思い当たるのはどれ暑さ・冷房・食事・寝不足について、無理なく続けやすい見直し方を紹介します。
夏のだるさ、まず何を思い出すか
夏のだるさというと、暑さのせいだと思いがちです。でも同じ暑さの中でも、平気な日とつらい日があります。違いは、その日の過ごし方のほうに出ています。汗をたくさんかいたか、冷房の中に長くいたか、食事がとれたか、何時に寝たか。この4つを思い出してみると、だいたいどれかが当てはまります。
思い当たりやすいもの
夏のだるさで思い当たりやすいのは、汗を多くかいた日、冷房の中に長くいた日、食事が偏った日、寝るのが遅かった日の4つです。目安は、この中でその日いちばん多かったもの。例えば、外に30分以上いた日は汗、冷房の下に4時間座っていた日は冷え、といった見方をします。
ひとつに決めない
「暑いから仕方ない」で止めてしまうと、打つ手が見つからなくなります。例えば、同じ猛暑日でも一日中室内にいた日と外回りをした日では、夜の重さがまったく違います。暑さそのものではなく、その日何が多かったかを思い出すほうが、次の日にできることが見えてきます。
汗をたくさんかいた日に思い当たること
汗を多くかいた日は、夕方から頭が重い、体に力が入りにくいと感じることがあります。汗と一緒に水分だけでなく塩分も出ていくので、水だけをたくさん飲んでも戻りにくいためです。通勤で駅まで10分歩いただけでも、真夏なら相当な量になります。
汗が多かった日の飲み物
例えば、外に出ていた時間が合わせて30分を超えた日、シャツが背中に張りつくほど汗をかいた日は、多かった日と考えていいでしょう。そういう日は、水だけでなく、味噌汁やスープ、麦茶に少し塩気のあるものを添えるといった形で、塩分も一緒にとることを思い出してみてください。
汗をかいた翌朝
汗をかいた日の翌朝は、起きた時点で口の中が乾いている、まぶたが重い、立ち上がるまでに時間がかかるといった感じが出やすくなります。例えば、いつもは目覚ましで起きられるのに、その日は二度寝してしまう。目安は、前の日と比べて起き上がるのに時間がかかったかどうかです。
冷房の中に長くいた日に思い当たること
冷房の効いた場所に長くいた日は、夜になって手足が冷えたまま、肩や首が張っていることがあります。汗の日とは出方が違い、だるさというより、こわばりに近い感じです。設定温度が26度でも、風が当たる席に4時間座っていれば体感はかなり変わります。
手足が冷えたままの日
例えば、オフィスで足元にひざ掛けが欲しくなった日、上着を羽織ったまま過ごした日は、冷房の中に長くいた日です。夜、お風呂に入る前に手首と足首を触ってみて、ひんやりしているかどうかが目安になります。冷たければ、その日は冷えのほうから見てみます。
出入りが多かった日
室内と屋外を何度も行き来した日も、体には負担が残ります。例えば外回りで1日に5回出入りした日は、そのたびに10度近い温度差にさらされています。冷房そのものは避けにくいので、夜のうちに手足を温め直すほうへ気持ちを向けたほうが続きます。
食事が偏った日、寝るのが遅かった日をどう見るか
暑い日は食欲が落ちて、そうめんや冷たいものだけで済ませがちです。また寝苦しさで就寝が遅れると、翌日に持ち越します。例えば、夕食がそうめんだけで、寝たのが1時過ぎ。この2つは重なりやすく、食が細い日ほど夜も浅くなりやすいという形でつながっています。
食が細くなった日
例えば、昼が麺類だけ、夜もアイスや冷たい飲み物で終わった日は、食が細くなった日です。目安は、その日たんぱく質のものを一度でも口にしたかどうか。卵、豆腐、納豆、ヨーグルトなど、手のかからないものをひとつ足すだけでも違ってきます。
寝るのが遅かった日
寝る時間が普段より1時間以上ずれた日も、翌日に出ます。例えば、寝苦しくて2時近くまで起きていた日は、朝の重さがはっきりします。目安は、いつもの就寝時刻とどれくらい離れたか。30分ほどのずれなら、あまり気にしなくて大丈夫です。
思い当たるものが複数あるとき、どれを優先するか
4つのうち、2つも3つも当てはまる日があります。夏はそれが普通です。全部に一度に手をつけようとすると、どれも中途半端になります。例えば、汗と寝不足が重なった日なら、まず水分のほうから。いちばん強く感じたものをひとつ選んで、そこから始めてみてください。
強いものから見る
例えば、汗も多くて寝るのも遅かった日なら、翌日はまず水分と塩分のほうから見ます。手足の冷えがいちばん気になるなら、冷えから。目安は、思い出したときにいちばん先に浮かんだものです。順番をつけると、次の日にやることが1つに決まります。
長く続くときは
思い当たるものに手を打っても、だるさが2週間以上続くときや、発熱、強い痛み、日常生活に支障が出ているときは、夏のせいと決めずに、状況に合う相談先へ相談してください。目安は、休んだ日の翌朝も同じ重さが残っているかどうかです。
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よくある質問
Q. 原因がひとつに絞れません
絞らなくて大丈夫です。
夏は複数重なるほうが普通なので、いちばん強く感じたものからひとつ選んで、そこから見てみてください。
Q. だるさが続くときはどうしますか
2週間ほど続く、発熱や強い痛みがある、日常生活に支障が出ている。
そんなときは自己判断で済ませず、状況に合う相談先へ相談してください。
Q. MEGURIはどんなふうに取り入れられますか
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まとめ
夏のだるさで思い当たりやすいのは、汗を多くかいた日、冷房の中に長くいた日、食が細くなった日、寝るのが遅かった日の4つです。複数重なる日は、いちばん強く感じたものからひとつ選びます。手を打っても長く続くときは、夏のせいと決めずに相談してください。
