Column コラム

2026.10.16

意志が弱いから続かない?セルフケアの習慣化で見直したい3つのつまずきポイント

お風呂上がりのストレッチや毎日のセルフケア。「今日こそは続けよう」と意気込んだものの、三日坊主で終わってしまった経験はありませんか?

しかし、セルフケアが続かない本当の理由は、あなたの性格ややる気の問題ではないことがほとんどです。

大切なのは、「行動に移すまでのプロセス」に目を向けることです。この記事では、自分がどの段階で引っかかっているのかを整理し、今夜から負担なく続けられる視点をお届けします。

セルフケアが続かない3つのつまずきポイント

ケアを始めるまでの一連の流れを分解してみると、多くの人が次の3つのハードルでつまずいてしまっています。

1. 「準備」のハードル

ケアを始める前段階にある「出す・セットする・充電する」といった作業です。押し入れの奥から道具を取り出したり、機器の充電コードを探したりするわずかな手間が知らず知らずのうちに重荷になり、行動を阻んでしまいます。

2. 「選択」のハードル

「今日はどの部分を揉もうか」「どのストレッチを何分やろうか」と、その日の状態に合わせてメニューを決める作業です。1日の終わりに「次は何をすべきか」を考えること自体が頭の負担となり、実行に移せなくなります。

3. 「きっかけ」のハードル

「時間が空いたらやろう」「気が向いたときにやろう」と考えている状態です。日常生活の行動パターンと結びついていないため、始めるきっかけを見失ってしまいます。

習慣化が得意に見える人たちも、決して強い意志だけで続けているわけではありません。実は、こうした「準備・選択・きっかけのハードル」をできるだけ低くしているのです。

プロでも「面倒だった」――第一線で活躍するMEGURIフェローズのリアル

MEGURIのインタビュー連載「MEGURIフェローズ」に登場する、身体やケアのプロフェッショナルたち。彼らもまた、最初から完璧にケアを続けられていたわけではありませんでした。

「充電や取り出す手間」が負担だった|タレント・菊地亜美さん

これまで美顔器や筋膜ローラーなどを試してきた菊地亜美さん。しかし子育てが始まってからは、充電されていなかったり、道具を取り出すこと自体が面倒に感じられて続かないことが多かったといいます。現在は子どもが寝たあとに、ただ横になるだけのアイテムを取り入れています。

 

▶菊地亜美さんのインタビュー記事はこちら

「何をやるか考える」のが億劫だった|ボディビルダー / パーソナルトレーナー・五味原領さん

普段から人にケアの方法を伝える立場にある五味原領さんでさえ、その日の体の状態に合わせて「何をやるか自分で決める」のは考えるのが面倒な日があるそうです。次に何をすればいいか考えなくてよい気軽さこそが、無理なく続けられる理由だと話しています。

 

▶五味原領さんのインタビュー記事はこちら

「特別なケア」は続かなかった|アロマセラピスト・川上拓人さん

特別なケアはほとんどしていないという川上拓人さん。思い立った行動はあまり続かず、ジムに行くのも「同じ時間なら仕事をしているほうが楽しい」と感じたほど。そんな川上さんが毎日続けているのは朝と夜の入浴。マットを使うタイミングも「お風呂に入る少し前」と、毎日の生活動作の直前に固定しています。

 

▶川上拓人さんのインタビュー記事はこちら

今夜ひとつ手放してみる。自分に合わないやり方はやめていい

自分がどの場面で引っかかっているかが分かれば、対処法はとてもシンプルです。自分に合わない方法や面倒だと感じるステップは、思い切って手放してしまいましょう。

  • 「準備」で引っかかっているなら
  • 充電が必要なものや出し入れが面倒なアイテムはお休みして、部屋に出しっぱなしにできるものや、手に取るだけで使えるものに切り替えてみる。
  • 「選択」で引っかかっているなら
  • 「今日の状態に合わせてメニューを選ぶ」のをやめて、「ただ寝転がるだけ」「座るだけ」といった考える必要のないシンプルな1行動に絞る。
  • 「きっかけ」で引っかかっているなら
  • 「夜のどこか」ではなく、「お風呂に入る前」「ベッドに入る直前」など、すでに毎日必ず行っている習慣の直前・直後に組み込んでみる。

三日坊主を克服しようと意気込む必要はありません。引っかかっていた手間をひとつ取り除いてあげるだけで、行動のハードルは驚くほど下がります。

鉱石の上で、寝るだけ。MEGURIのマット&ピロー

「準備の手間」や「何をやるか考える負担」を徹底的に省き、毎日のリラックスタイムに自然と溶け込むセルフケアとして誕生したのが、日本発のセンサリーウェルネスブランド「MEGURI」の「MEGURIマット&ピロー」です。

ただ仰向けになるだけで完成するセルフケア

最大の特徴は、2種類の天然鉱石を独自配合した特殊スパイク(mineral core®)を採用している点にあります。床やベッドにサッと敷き、その上でゆっくり仰向けになるだけ。特別な動作もテクニックもいらず、全身を預けるだけで表面からの心地よい圧刺激と鉱石によるアプローチが身体を解きほぐします。

「続かない理由」をひとつずつ減らした毎日続くシンプルな設計

充電や組み立て、出し入れなどの煩わしい準備作業は一切必要ありません。使いたいと思った瞬間にサッと敷くだけで、すぐにケアを始められます。

さらに、「どこをどうほぐそうか」とメニューに悩む必要もなく、「横になる」というたったひとつのシンプルな行動でケアが完結します。お風呂上がりや就寝前のすきま時間に身を委ねるだけで、日々の暮らしに無理なく溶け込んでいきます。

MEGURIのマット&ピローの詳細はこちら

ケアが続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。自分に合わないやり方や、面倒なステップが途中に挟まっていただけです。

ぜひ、面倒な手間を減らして、リラックスできるナイトルーティンを続けませんか。

一覧に戻る